昔は何日もかかったWordPress。今はChatGPTで半日でした

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【はじめに】また挫折すると思っていた

実はブログに挑戦するのは今回が2回目です。
最初にWordPressを触ったのは2020年頃。
当時はテーマの選び方も、サーバーの設定も、文章の構成もすべて手探り。

設定でつまずき、記事を書く前に時間切れ。
ようやく1記事書いても「これでいいのか?」と不安になり、結局数ヶ月で放置。
そんな自分が、まさかまたブログを立ち上げる日が来るとは思いませんでした。


【再挑戦のきっかけ】ChatGPTの存在

今回ブログを立ち上げようと思えたのは、ChatGPTの存在があったから。

「わからないことは聞けばいい」
「迷ったら提案してもらえる」
「手が止まっても、代わりに書き出してくれる」

まるで常に隣にいるメンターのように、手取り足取りサポートしてくれる存在でした。


【実際にやったこと】立ち上げまでの流れ

驚くほどスムーズでした。ChatGPTと一緒にやった内容は以下のとおりです。

🔧 サーバー・ドメイン設定

  • ConoHaに登録(リンクも教えてくれた)
  • テーマはCocoonを選択(なぜそれがいいのかも説明あり)

✍️ 初期記事の作成

  • テーマに合わせてタイトル・見出しを提案
  • 記事の流れも整えてくれて、自然に書き出せた

🖼 アイキャッチ画像

  • ブログの雰囲気に合う画像をChatGPTが自動生成
  • WordPress用に形式変換もしてくれて、すぐ使えた

🎯 その他の設定

  • プロフィールページ
  • お問い合わせフォーム
  • トップページのレイアウト整理(全文→抜粋表示など)

一つひとつを、ChatGPTに「○○したい」と伝えるだけ。
気づけばブログの体裁が整っていて、自分でも驚いています。


【再挑戦して感じたこと】

あのとき辞めたのは、「わからないことを聞ける人がいなかったから」。
今回続けられそうだと思えたのは、「わからないことをすぐに聞ける」環境があったからです。

ChatGPTを使えば、記事執筆も、デザインも、技術的なことも丸投げできるわけではないけれど、
「次に何をしたらいいか」がわかるのは、思っている以上に大きな力でした。


【まとめ】「一緒にやる」感覚があると、続く

WordPressは決して簡単ではない。
でも、ChatGPTというパートナーがいれば、“1人で作ってる”という孤独感は消えます。

わからないところは聞いてみる、迷ったら任せてみる。
そうして進めていくと、気づけば「またブログを始められてる自分」に出会えるかもしれません。


✅ あとがき

このブログでは、実際にChatGPTをどう使っているかや、Notion・投資管理についても発信しています。
「ブログを立ち上げたいけど不安」「自分で全部やるのはしんどい」という方は、ぜひまた見に来てください。

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